saikouen-aki
秋の深まりを感じる季節となりました。
日に日に寒さも増して、温かいお茶がより美味しく感じられる季節ですね。
お茶の美味しさを決める要素には、お湯の温度、抽出時間など色々なものがありますが、今日は皆様が見落としがちなポイントについてお話ししたいと思います。

お茶を淹れるのに必要で、でもついついその場にあるものを使ってしまいがちな…
そう、それは「急須」です!美味しくお茶を飲むためには、急須選びも重要です。

皆様ご存じの通り茶葉には「普通煎茶」・「深蒸し茶」・「番茶」・「ほうじ茶」など様々な種類があり、それぞれ茶葉の形状が異なります。お茶を美味しく飲むためには、茶葉に応じて急須を使い分ける必要があります。

深蒸し茶用急須茶漉し

中でも注目すべきは茶漉しの種類です。茶漉しには穴が非常に細かいものから大きめのもの、材質は金属・陶器のものなど、茶葉と同様に様々な種類があります。当園のお茶は「深蒸し茶」の製法で作られており、茶葉が細かいのが特徴です。目の粗いお茶用の急須では、湯呑に注いだ時に、茶葉が流れ出したり目詰まりすることがあります。当園のお茶を飲む際におススメしたいのが、「深蒸し茶用」の急須です。(目が細かければ、必ずしも深蒸し茶用である必要はありません。)

急須-各種
もちろん、柄やデザイン、大きさにも様々なものがあり、お好みのものを選んで頂くことで、美味しく、楽しく毎日を過ごしていただけることと思います。当園では、深蒸し茶用の様々な急須を取り扱っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

 

注意  急須のマメ知識 ~新品の急須を使いだす前に~
新品の急須は、注ぎ口にビニールのチューブがはめられていることが急須Notice
あります。これは、展示や運搬中に欠けないようにするための保護材
なので、使用するときには外しましょう。使う前には水ですすぎ洗いをして、汚れ・ほこりなどを十分洗い流します。

前田